「くちびるに歌を」

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ただいま台風通過中。
Amazon のプライム・ビデオで映画鑑賞。

「くちびるに歌を」

ダメだ。こういうのに弱い。泣けた。泣けた。
いい映画でした。舞台は、長崎県 五島列島。

2015年2月公開。監督:三木孝浩。主演:新垣結衣。
原作:中田永一(乙一)。
主題歌:アンジェラ・アキ「手紙 〜拝啓 十五の君へ〜」

 

映画『くちびるに歌を』予告編

 

アンジェラ・アキ「手紙 ~拝啓 十五の君へ~」

 

映画に登場する中学生の合唱「手紙 ~拝啓 十五の君へ~」

 

Amazonビデオはこちら⇒
原作(小学館文庫)はこちら⇒
DVDはこちら⇒

くっそう! 東山堂が、また泣かせやがって・・・

92588 また泣いてしまった。もう、どうにでもしてくれ。
今日のTVニュースで知りました。岩手県盛岡市に本社ある、楽器販売や音楽教室などを運営する「東山堂」(とうさんどう)が、またやってくれてました。前回のCM(2014/3)はドラマでしたが、今回はドキュメンタリー。
「4カ月後に控えた息子の結婚式のため、2014年6月からサックスを習った父親の様子が克明に映像で描かれている。息子さんの結婚披露宴の当日が訪れ、さらに妹さんたちまでも……。」(4分45秒の長編CM)曲は、福山雅治の「家族になろうよ♪」



前回の記事⇒
「東山堂」⇒
東洋経済オンラインの記事⇒

「四十九日のレシピ」ー 泣いて、笑って、元気に!

Sl1200_ 昨年放映された作品らしい。知らなかった。
上映会用素材を調べていて、たまたま見つけて、タイトルに惹かれて、観ました。
泣いて、笑って、元気になりました。

私自身、9月に母が亡くなり、先月四十九日法要を済ませました。
ともすれば、過去のことやこれから先のこと、故郷のことが心を占めて、「心ここに在らず」の自分に気づくことが多々ありました。「今、ここ」に戻り、前向きに自分たちの人生を生きていこうと、心の整理がつき始めた時でした。

ベストのタイミングで、いい映画に出会えました。
感謝です。

映画:四十九日のレシピ(DVD: ポニーキャニオン)
出演: 永作博美, 石橋蓮司, 岡田将生, 二階堂ふみ
監督: タナダユキ
公式サイト:http://49.gaga.ne.jp/

原作:四十九日のレシピ (ポプラ文庫)
著者:伊吹 有喜



映画の主題歌は、「安藤裕子 / Aloha 'Oe アロハオエ」

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「ぼくらの祖国」

中学・高校の授業で、近・現代史、特に現代史を教わった記憶がほとんどない。受験でほとんど出題されないからだ。受験科目で歴史を選択しなければ、まったく何も知らないままになってしまう。
日本について考えようと思っても、基礎知識がないから、自分では考えられない。結局、誰かの意見を鵜呑みにするしかない。
「祖国」と聞いただけで、「右翼か?」とまでは思わないまでも、何となく嫌な感じがしてしまう…。「君が代」を歌うのはなぜかよくない、かっこ悪いことのような気がする…。
「日本人の場合は…」とか「だから日本という国は…」などと日本批判をするだけで、インテリっぽく見えてしまう。
日本語を話し、日本に住み、日本人であることは確かなことなのに、日本という国のことについては、なぜか批判的になってしまう。

Sokoku

『ぼくらの祖国』青山繁晴(扶桑社)

「きみは祖国を知っているか。」
「あなたは祖国を知っていますか。」

そんな問いかけから、この本は始まります。

>>続きを読んでください。

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やめてくれー。泣いてまうやろー。

8395266 たまりません。絶対泣けます。岩手県盛岡市に本社ある、楽器販売や音楽教室などを運営する「東山堂」(とうさんどう)という会社のテレビCM。
盛岡では「父さん、どう?」っつうダジャレが流行っているとかいないとか・・・(///д///)

(以下は「盛岡経済新聞」からの引用)
花嫁の父親が娘へのメッセージとして突然ピアノを弾き始めるが、それは花嫁が幼少期に母親から教わった曲。幼少期のピアノを囲んだ家族の団らん風景から母親の死別、娘が自立し1人となった父親がピアノを習い始めるシーンが流れていく。(3分30秒の長編CM)
曲は、ヨハン・パッヘルベルの「カノン」。

カラテガール 頭突きで瓦を割る少女

てっきり、男性と入れ替わり、映像を差し替えているのかと思っていた。違った。本人マジの、リアル瓦割りだった。びっくり仰天。すごい。負けた!(何が?)

女優・空手家という「武田梨奈」さん出演の、セゾンカード・UCカードのCM。美しく着飾りメイクをした美少女、武田梨奈さんが、イヤリングとネックレスを外し、髪を後ろでまとめて、気合を入れて頭突きで十数枚の瓦を割る…。最後にナレーションが「頭は使いよう。カードも使いよう。」

まさか、本人が割っているとは、とても思えません!

メイキングの映像を観て初めて、本人が割っていることがわかりました。
ヽ(o♡o)/エッソーダッタノ

琉球少林流空手道月心会黒帯で、10歳から空手を始めたとのこと。
すでに「ハイキックガール」「KG カラテガール」などの映画やドラマなどに出演。調べてみると、Dailymotionにアップされていました。さっそく拝見。

がんばれー!!!

●「ハイキックガール 1/2
●「ハイキックガール 2/2

●「KG カラテガール 1/2
●「KG カラテガール 2/2

「かみさま との やくそく」

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観てきました。いい映画でした。
「胎内記憶」と子育ての実践、インナーチャイルドをテーマにしたドキュメンタリー映画です。
渋谷のアップリンクいう小さな(40席)の映画館。

音楽も効果音もナレーションもない、監督と出演者のインタビューと、セラピーの現場が淡々と綴られていきます。
事前取材や、仕込み、やらせは一切なし。
冗長な部分もカットしないでそのままフィルムに残っています。

感動した〜!というような映画ではありません。
じんわりと、笑って泣いて感動しました。
でも、映画のメッセージは、しっかりと、伝わってきます。

「お父さんとお母さんが喧嘩をしているとき、おなかを蹴ったら、喧嘩をやめるんだよね」
「そうそう、そうだよね」

「お父さん、玄関で、お母さんに、土下座したことがあったでしょ」
「げっ。どうして知っているんだ?」

「死んで悔やんでいる人は、反省部屋へ行くんだよ。反省が終わったら出てくるんだよ」
「誰が反省部屋に行かせるの?」
「自分で行くんだよ」

「何のために生まれてきたの?」
「仕事をするためだよ」
「どんな仕事?」
「人の役に立つ仕事」

「子どもが一番喜ぶのは、お母さんが笑顔でいること」
「赤ちゃんの時から、一人の人間として、きちんと対話をすることが大切」
「お母さんを選んで生まれてきた」
「何のために生まれたのか、すべての子どもは知っている。それを、大人が忘れさせている」
「子どもが育つのを助ける、という気持ちで接していけば、素直に育つ」
「子どもは自分の心の中にもいる。自分との対話を忘れないように」

公式サイトはこちらです⇒

【民謡日本一】 花 -- 泣きなさい 笑いなさい 【カバー】

今年の元旦に、テレビ朝日の「第1回 全日本なまりうたトーナメント」という番組を観ました。
番組の宣伝によると、「誰もが知っている名曲を“方言”に変換して熱唱、トーナメント形式で“全国方言なまりうた王”を決定する、かつてない歌番組!」
実に面白かった!
中でも、準優勝に輝いた19歳の山形娘 「朝倉さや」 さん。元気いっぱいの明るい子。もと民謡日本一。圧倒的な歌唱力。一発でファンになってしまいました。

Asakurasayatokyojacket 先日、山形にいる私の娘から、「朝倉彩さんが、メジャーデビューすることになったよ」との連絡がありました。
「おおおおおおっ!」
オフィシャルサイトはこちら⇒ http://asakurasaya.com/

喜納昌吉&チャンプルーズの「花」をカバーしていました。
もともと大好きな曲なので、これには、のっけから感動しました。

なんと、3月31日(日)に、14:00から、テレビ朝日で、「第2回 全日本なまりうたトーナメント」が放映されるとのこと!
もちろん、朝倉さやさんも出演です。録画するぞ!

おまけ。

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ジュピター/Jupiter

船井メディアメルマガを購読しているのですが、今日はJUST編集長の人見ルミさんが書かれていました。内容は、平原綾香さんの歌っている「ジュピター/Jupiter」の歌詞を書いた、作詞家「吉元由美」さんのことでした。

改めてYouTubeでJupiterを検索して聴いてみると……、
この曲、この歌、「いいなあ!」と。
なぜか、今日は、感動して、何度も何度もリピートして聴いていました。

曲自体は、イギリスの作曲家グスターヴ・ホルストの作曲した組曲『惑星』の中の一つ。「木星」は1914に発表されたとのこと。
原曲をオーケストラで聴くと、まったく違った世界でした。壮大で迫力があります。
これはこれで、涙が出てきます。すみません。

↓続きもあります↓

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永遠のゼロ

Ss500永遠の0(ゼロ) 」を読みました。
最後の3章分くらい、電車の中で読んだのですが、泣いてしまいそうで、やばかったです。

この時代のことを、この時代に生きた人たちの心を、思考を、きちんと理解しなければならない、と思いました。それは、私にとっては、親の世代を理解することにもなります。

映画化され、2013年12月に公開されるとのこと。楽しみです。公式サイト⇒

先生による体罰が原因で生徒が亡くなりました。女子柔道でも体罰があると報道されています。同じ土壌が、いまでも生きているのではないか、と思います。
「組織」となったとき、「個人」とは異なる論理が生まれてきます。それは、帝国陸海軍だけでなく、現代の官僚組織や企業組織などと共通するものです。極端に走れば、カルト、セクトといった狂気の道に進んでしまいかねません。
私自身、20代の頃、営業成績が悪い者は”早朝皇居一周マラソン”というペナルティを与えられるような会社にいたことがあります。まったく無意味でした。さすがに数か月で、このようなバカな制度は無くなりましたが…。
特攻、体罰、玉砕、根性などにつながる土壌は、亡霊のように、現在でも生きているのではないでしょうか。

中学・高校の歴史授業では、現代史はほとんど教えられません。受験にも出てきません。ましてや昭和史など、スコンと抜け落ちている人が多いのではないかと思います。
この時代を生きた人たちのことを理解し、消化し、個人として統合していかなければならない、と思います。最近、とくにそう思うようになりました。

ちょっと古い本ですが、堺屋太一の「組織の盛衰」。組織についての研究です。とてもいい本でした。
以前も取り上げましたが、安倍晋三。「新しい国へ 美しい国へ 完全版)」。国家や教育について、誰かの意見を鵜呑みにするのではなく、自分たちの視点で判断しなければならない、と思います。