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腸内フローラ検査

 

ちょっと前になりますが、「腸内フローラ検査」を行ないました。

 

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腸内フローラとは、腸内細菌のことです。
人間の腸内には、約3万種類、100兆個〜1000兆個の細菌が生息していて、重さにすると1.5kg〜2kgの重量になるとのこと。人間の細胞は60兆〜70兆個と言われていますから、すごい数です。
なんと、糞便の約半分は、腸内細菌またはその死骸だそうです。びっくり。驚きです。

約10mの腸の内面を広げるとテニスコート1面分くらいになって、まるでお花畑のようにさまざまな種類の細菌類が生息していることから「腸内フローラ(花畑)」と呼ばれているとのこと。
腸内細菌は、善玉菌、悪玉菌、日和見菌に分類され、そのバランスが良ければ健康であり、バランスが崩れると、心身に悪影響を及ぼす。「心身」、つまり、心と体。体だけでなく、心、意識にも影響があるのです。

 

実は、ここ10年ほど「尋常性乾癬」の発疹に悩まされていました。皮膚科にもらった薬はほとんど使わず、さまざまな代替療法を試したものの、症状は良くなったり悪くなったりの繰り返し。
発疹が出るのは主に脛と肘のあたりでした。ところが、今年の梅雨の頃、背中にまで広がり、ボリボリ掻くようになってしまいました。
こりゃたまらんと困っていたところ、ある時、ふとしたことから、腸内環境を整えることで乾癬治療を行なっている病院のことを知り、さっそく・・・というのが、腸内フローラの検査をしようと思った経緯です。

医療法人社団癒合会
乾癬治療のページ

 

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検査の結果、さまざまなことが分かりました。
乾癬関連では、やはり肌荒れしやすい腸内環境になっていました。

さらに血液検査を行って私に最適な乳酸菌(アシドフィルス菌)を判定し、現在それをサプリメントとして摂取しています。
半年間続ければ、ほぼ定着するとのこと。(体質に合わない乳酸菌を摂取しても、ダイレクトな効果は期待できないそうです)。

そろそろ1ヶ月になります。乾癬の症状は、かなり治っています。便通も快適。
これからが楽しみです。

あと、ノンメタル歯科治療もやりました。これは完了。同時に、体内に蓄積されている重金属などのデトックスもセットで。

 

さらにもう一つ、「12項目遺伝子検査」というものもやりました。
これがまた面白い。
私の場合、一番注意すべきことは、遺伝子体質的に「葉酸」が不足しやすいことでした。

  は? 葉酸?

葉酸は水溶性ビタミンの一種。細胞の分裂や繁殖にも関係しているため、妊活中や妊娠中の女性には必須のビタミンと言われています。

葉酸代謝能力が低いと、ストレスによって心身にダメージを受けやすく、心の病への罹患率も高くなることがわかっているとのこと。
さらに、血液中のホモシステインが分解されにくいため、動脈硬化、認知症、骨折、脳梗塞などのリスクが高まることもわかっているらしい。

げげっ・・・。

さっそく葉酸のサプリメントを購入しました。
これです⇒ LIFE STYLE B-50 コンプレックス(葉酸400μg配合)

 

遺伝子は持って生まれたものですが、「遺伝子3割、環境7割」と言われるとおり、生活習慣などのあり方次第で、リスクを減らしたり、可能性をさらに高めたりすることができるとのことです。

例えば私の場合、遺伝子検査では「歯周病」になりやすい傾向にあるのですが、腸内環境は「歯周病が進行しにくい状態」にありました。
また、遺伝子検査では葉酸の代謝能力が低いので、ストレスに弱い傾向にあるのですが、腸内環境は「ストレスに強い状態です」とのこと。

 

筑波大学名誉教授の村上和雄先生は、「思いが遺伝子の働き(オン・オフ)を変える」と言っていますね。私も、そう思います。
「笑い」「祈り」・・・先生は、「心が体を治すということを証明していきたい。」という思いで、活動を続けておられます。

 心と遺伝子研究会

 

「心」「体」「エネルギー」・・・3つの方向からのアプローチが必要だと、私は思っています。

 

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