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2014年6月

「ぼくらの祖国」

中学・高校の授業で、近・現代史、特に現代史を教わった記憶がほとんどない。受験でほとんど出題されないからだ。受験科目で歴史を選択しなければ、まったく何も知らないままになってしまう。
日本について考えようと思っても、基礎知識がないから、自分では考えられない。結局、誰かの意見を鵜呑みにするしかない。
「祖国」と聞いただけで、「右翼か?」とまでは思わないまでも、何となく嫌な感じがしてしまう…。「君が代」を歌うのはなぜかよくない、かっこ悪いことのような気がする…。
「日本人の場合は…」とか「だから日本という国は…」などと日本批判をするだけで、インテリっぽく見えてしまう。
日本語を話し、日本に住み、日本人であることは確かなことなのに、日本という国のことについては、なぜか批判的になってしまう。

Sokoku

『ぼくらの祖国』青山繁晴(扶桑社)

「きみは祖国を知っているか。」
「あなたは祖国を知っていますか。」

そんな問いかけから、この本は始まります。

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