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「かみさま との やくそく」

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観てきました。いい映画でした。
「胎内記憶」と子育ての実践、インナーチャイルドをテーマにしたドキュメンタリー映画です。
渋谷のアップリンクいう小さな(40席)の映画館。

音楽も効果音もナレーションもない、監督と出演者のインタビューと、セラピーの現場が淡々と綴られていきます。
事前取材や、仕込み、やらせは一切なし。
冗長な部分もカットしないでそのままフィルムに残っています。

感動した〜!というような映画ではありません。
じんわりと、笑って泣いて感動しました。
でも、映画のメッセージは、しっかりと、伝わってきます。

「お父さんとお母さんが喧嘩をしているとき、おなかを蹴ったら、喧嘩をやめるんだよね」
「そうそう、そうだよね」

「お父さん、玄関で、お母さんに、土下座したことがあったでしょ」
「げっ。どうして知っているんだ?」

「死んで悔やんでいる人は、反省部屋へ行くんだよ。反省が終わったら出てくるんだよ」
「誰が反省部屋に行かせるの?」
「自分で行くんだよ」

「何のために生まれてきたの?」
「仕事をするためだよ」
「どんな仕事?」
「人の役に立つ仕事」

「子どもが一番喜ぶのは、お母さんが笑顔でいること」
「赤ちゃんの時から、一人の人間として、きちんと対話をすることが大切」
「お母さんを選んで生まれてきた」
「何のために生まれたのか、すべての子どもは知っている。それを、大人が忘れさせている」
「子どもが育つのを助ける、という気持ちで接していけば、素直に育つ」
「子どもは自分の心の中にもいる。自分との対話を忘れないように」

公式サイトはこちらです⇒

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