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十二国記

このブログのタイトルにしている【呉剛環蛇(ごごうかんだ)】は、小野不由美さんのファンタジー小説『十二国記シリーズ』に出てくるアイテムです。
十二国の一つ、「漣国(れんこく)」秘蔵の宝重(ほうちょう)で、白銀の鱗を持つ二つ尾の蛇。その蛇が丸くなって、一方の尾をくわえて円を作ります。その姿は銀の輪のように見えます。
「呉剛門(ごごうもん)」というのがあって、これは十二国と蓬莱(日本)、崑崙(中国)を結ぶ門のこと。一部の特殊な者が、月の呪力を借りて、地面や海面に開くことができます。巨大であり、嵐や地震を呼び、多大な影響を与えます。
「呉剛環蛇」も呉剛門と同じように、向こう(蓬莱、崑崙)とこちら(十二国)をつなぐことができます。ただし、その輪は小さく、人ひとりが通れるくらい。呉剛門のような嵐や地震はありません。

向こうとこちらを自由に行き来できるアイテム――「ヘミシンク」に似ています。
ということで、この名前を付けました。

個人的には、十二国記はハリーポッターを凌ぐほどのすばらしいファンタジー小説だと思います。何度も何度も繰り返し読みました。気に入ったセリフはいまでも覚えています。拙著「ヘミシンク完全ガイドブックWaveIIスレッショルド(境界点」の91頁にも引用させてもらいました。


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